8月の株式市場は大変な混乱でした。
結局、月末になれば株価の下落はほとんどなく、大半のインデックスファンドで投資されている方は含み益が減る程度のことだと思います。
今後、5年10年投資を続けるためにも、無理なく続けましょう。
さて、65歳すぎた私は資産の安定のため成長投資枠にEDV(米国債ETF)の買い付けを始めました。
投資効率はS&P500インデックスほどではありませんが、今回のような株価の大幅な下落時にも安定した成績になりました。
8月の成績は
つみたて投資枠 評価損益 +16,675円 (+2.62%)
成長投資枠 評価損益 +75,504円 (+4.89%)
かなり含み益が減りましたが、特定口座の個別株はかなり今年の利益が減ってしまいました。
やはり、インデックスファンド投資の優秀さがわかりました。